【上田市】子どもと一緒に麺活 ラーメン「熊人」
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上田市にあるラーメン屋「熊人」さん。
今の時期限定の牡蠣味噌ラーメンを食べに行きました。
[photo:2]
冬季限定で牡蠣味噌を行うようになってから毎年食べに行っている我が家。
年末年始近くになると「そろそろ?!」と熊人さんのブログをチェックするほど冬の楽しみになっています。
「熊人」さんは、靴を脱ぐお座敷スタイルのお店です。
我が家は基本週末ランチ利用していますが、同じ時間帯にファミリー客がいることも多いです。
大人のみのグループのお客さんのが多くはあるので、注文してからラーメンがくるまでの待ち時間、なるべく静かに過ごせるおもちゃ・アイテムを持っていくのが我が家の麺活スタイルです。
熊人さんは、麺、スープ、具材、味だけでなく食感、麺とスープの絡み、噛みごたえ…「食べる」という行為に集中したくなるラーメンが味わえます。
娘もいつも夢中で食べます。
食への追求を感じるのはラーメンだけではなく、水餃子にも。
通常とあんこの2種類を注文。
通常の水餃子は味付けがしっかりしており、醤油をつけずにそのまま食べます。
こちらは大人向けの味。
あんこは子どももぺろりと食べる、和×甘の相性良しの一品となっています。
上田市にあるラーメン屋「熊人」さん。
今の時期限定の牡蠣味噌ラーメンを食べに行きました。
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冬季限定で牡蠣味噌を行うようになってから毎年食べに行っている我が家。
年末年始近くになると「そろそろ?!」と熊人さんのブログをチェックするほど冬の楽しみになっています。
「熊人」さんは、靴を脱ぐお座敷スタイルのお店です。
我が家は基本週末ランチ利用していますが、同じ時間帯にファミリー客がいることも多いです。
大人のみのグループのお客さんのが多くはあるので、注文してからラーメンがくるまでの待ち時間、なるべく静かに過ごせるおもちゃ・アイテムを持っていくのが我が家の麺活スタイルです。
熊人さんは、麺、スープ、具材、味だけでなく食感、麺とスープの絡み、噛みごたえ…「食べる」という行為に集中したくなるラーメンが味わえます。
娘もいつも夢中で食べます。
食への追求を感じるのはラーメンだけではなく、水餃子にも。
通常とあんこの2種類を注文。
通常の水餃子は味付けがしっかりしており、醤油をつけずにそのまま食べます。
こちらは大人向けの味。
あんこは子どももぺろりと食べる、和×甘の相性良しの一品となっています。
2020年01月18日 Posted byののむ at 00:41 │Comments(0)
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